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フードマイレージ・環境問題・食育・気になる話題をお届けします。|リーフプロジェクト / LeafProject

今月の野菜・果物

今の時期の「旬の野菜・果物」が何か知っていますか?

最近はスーパーマーケットや八百屋さんで一年中見かける野菜・果物、多いですよね。 栽培技術や流通網の発達により、多くの野菜はいつでも手に入れることができる便利な世の中になりました。
しかしそれは、日本の風土や気候に逆らって無理して作ったり、遠くの国から運んだりして可能にしている便利さと考える事もできます。 つまり、地球環境に負荷をかけて手にしている便利さでもあるんです。 また、一部例外もありますが、味や栄養分も、やはり自然に逆らわず栽培された旬のものにはかなわないようです。

旬を知る事は、体にも地球にもイイことです。
そこで今月から、野菜ソムリエによる旬の野菜・果物の魅力をお伝えしていきたいと思います。
記念すべき第一回目の「今月の野菜・果物」は、「イチゴ」です。

イチゴ



皆さんはイチゴは好きですか?
私が今まで出会った中で“イチゴは嫌い”と言う方はゼロ!と断言できるくらい、たくさんの方に愛されている果物がイチゴです。

種類イロイロ

赤く、小さく、あまーいイチゴ。 最近では多品種化が進み、地方ブランドが増えました。
耳馴染みのある栃木県の「とちおとめ」(CMの唄も歌えますよね)、 高級品種では福岡の「あまおう」、 そして何と、最近は“白いイチゴ”までお目見えしました! まだまだ高価すぎて口に出来る機会はなさそうですが、いつか食べてみたいですね!

イチゴ色々

沢山の種類のあるイチゴですが、私が好きなのは大きくて長ーい、千葉の「北総イチゴ」です。 とても食べ応えがあることと、何といっても甘い&スッキリ!イチゴの優等生です! まだ千葉近郊にしかないと思いますが、見つけたらお試しください。

イチゴの旬はいつかご存知でしたか?
クリスマスケーキの上にのっているイメージが強いので「冬」と答える方が多くいらっしゃいますが、実は「春」と言われております。 (イチゴ本来の特性として美味しい時期を私達は旬と言います)

選び方

イチゴの選び方

美味しいイチゴは、
・形がいいほうが全体の甘さが均等
・表面が乾いていない物
・ヘタが濃い緑色であること
などが見極めのポイントです!

そして何より、食べる前に洗う際は、ヘタはつけたまま洗いましょう!
ヘタを取って洗うと、ビタミンや旨みが損なわれてしまいます。 ボールに水を貼り、さっと洗うくらいがいいでしょう。 そして、ヘタの近くよりも、果実の先端の方が甘いので、私はヘタ側から先に食べて、後に先端を食べて甘さを実感します! 食いしん坊のなせる業です。

栄養

イチゴはジャムも美味しいですが、やはり生食をお薦めします。 ビタミンCが豊富に含まれていますが、ビタミンCは熱に弱いので加熱は避けたいところです。 ですが食べきれない程に頂いた、などの理由がある際はジャムもいいでしょう。

(笑えるオチ付き!)ジャムの作り方>>

他はカリウムが豊富です。 カリウムはナトリウムを排出し血圧を下げる・筋肉を正常に保つ・老廃物を腎臓から排出する、などの効果があるので バランスの良い食事の一つに加えていただいてはいかがでしょうか?

皮を剥く必要もなく、しかも甘くて美味しいイチゴ!
旬の春までにたくさん食べて、季節&美味しさを楽しみましょう。

文 : ベジタブル&フルーツマイスター 山内美穂

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